静岡市清水区草薙から信頼される酒販店を目指し続けます。

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焼酎一覧

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  • 米の旨味や香りを活かした米焼酎は、なじみのある味わいで、初心者にも比較的飲みやすい焼酎といわれています。
    伝統的な製法による米焼酎の風味は、まろやかでなめらかな味わいが特徴です。
    日本酒と違い蒸留している分アルコール度数も高いので、氷や水で割って飲むのがおすすめです。

「大石酒造場」は日本に4つしかない産地呼称が認められた本格焼酎のブランドの一つ「球磨焼酎」の蔵元です。
自社栽培の米を使用した焼酎や、1200程の樽で長期貯蔵にもこだわっています。また、超音波熟成装置を使用した焼酎は古酒のようなまろやかさと飲みやすさで悪酔いや二日酔いが少ないなど、独自のオリジナル焼酎をつくり出しています。

代表銘柄:大石

「豊永酒造」は日本に4つしかない産地呼称が認められた本格焼酎のブランドの一つ「球磨焼酎」の蔵元です。
原料球磨有機栽培米100%を実現している豊永酒造は「球磨のテロワール(土壌・風土・気候)」に根ざした焼酎造りを実践しています。

代表銘柄:豊永蔵

「木下醸造所」は日本に4つしかない産地呼称が認められた本格焼酎のブランドの一つ「球磨焼酎」の蔵元です。
手づくり麹、かめ仕込み、常圧蒸留といった旧来からの製法の焼酎です。

代表銘柄:文蔵

地元産の良質原料をもとにした手造りによる自然で丁寧な酒造り。
吟醸酒の香味を焼酎に再現した独自の蒸留法から生まれた酒粕焼酎がおすすめです。

代表銘柄:吟香露

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  • 麦はお酒の原材料として幅広く使用されていて、ウイスキーやジン、ウォッカなどにも麦が使われています。フルーティーな香りとスッキリとして軽やかな味わいが、飲みやすい焼酎です。

    最初に麦焼酎をはじめたのは長崎県壱岐島です。蒸留の仕方によって、香ばしさを活かした銘柄や、主張を抑えて飲みやすくした銘柄などがあるので、気分によって選べます。

麦焼酎のふるさと長崎県・壱岐に現存する蔵の中でもっとも古い蔵。米麹と壱岐産大麦、そして壱岐の良質な地下水を用い、創業以来百有余年の歴史に基づく技を活かした丁寧な手造りで、風味豊かな本格麦焼酎を造り出しています。

代表銘柄:山乃守

猿川という名は製造場を横切る清流・猿川に由来します。
明治以来の有名な麹室(むろ)カメ仕込みという醸法を伝承しつつ、甘く柔らかな麦こがし香がただようその一滴一滴に丹精をこめ て造り上げています。

代表銘柄:猿川

日本で唯一の常圧2回蒸留。
福岡・佐賀県産二条大麦にこだわった麦焼酎。

代表銘柄:天盃、クラフトマン多田

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  • 芋焼酎は、糖度が高いさつまいもを使用しているので、甘い香りが強く残ります。

    芋焼酎に使われるさつまいもは黄金千貫(こがねせんがん)という品種がポピュラーですが、安納芋(あんのういも)や、フルーティな仕上がりになるジョイホワイトなど、使う品種によって味もさまざまです。  お湯や水で割っても味が薄まりづらく美味しく飲めるので、度数が強いのは苦手だけどお酒の味は楽しみたいという人には水割り、お湯割りで飲むのがおすすめです。産地は鹿児島、宮崎県が有名です。

九州山脈の山々が連なり、熊本県の県境に隣接する自然豊かな景観の山里「須木」にて焼酎造りを百年以上している蔵元です。
芋焼酎に使われる品種は、コガネセンガンが一般的ですがその他、「ジョイホワイト」「しろゆたか」「紅紫」と呼ばれるものがあります。すき酒造ではコガネセンガン以外の芋でもその小規模の蔵元の利点を生かし色々挑戦、試作しています。

代表銘柄:山猪

創業以来の宮崎県内唯一の土蔵造りの醸造蔵と、麹室で麹蓋を使用しています。
永い歴史に支えられ、気候、風土に生きた手造りを頑固に守り続けています。醪は、締焼の大甕で発酵させ、日南の強い太陽を存分に吸って育った原料を厳選し、家伝の技と新しい技術のもとに精魂込めて一釜一釜蒸溜しています。

代表銘柄:摩無志

京屋酒造は180年以上の焼酎造りの蔵元です。
伝統・伝承を重んじながらも新しい味に挑戦しています。

代表銘柄:甕雫

小正醸造は芋焼酎もカメ壺で貯蔵し、貯蔵技術に特色のある製造元です。

代表銘柄:蔵の師魂

本坊酒造は、伝統的な手造り甕仕込みにこだわり、麹室による手造り麹、明治20年より現存する古甕での仕込みなど、屋久島の大自然に包まれた中で稀少な本格焼酎の逸品を生み出しています。

代表銘柄:屋久の島 大自然林

さつま無双は鹿児島県の特産品である「焼酎」を、日本の、さらに世界の「焼酎」へと飛躍・発展させるために、鹿児島県・市・各機関の要望により、鹿児島焼酎の代表銘柄として生まれました。
後に銘柄名を会社名としました。

代表銘柄:もぐら

地域に根付いた焼酎造りを目指し、芋焼酎に使うさつま芋は全て地元である鹿児島、大隈半島の契約農家の方々に栽培を委託しています。

代表銘柄:くじら

明治27(1894)年創業。
全銘柄、三石甕を用いた伝統のかめ壷仕込み。

代表銘柄:天狗櫻

三岳酒造は、鹿児島屋久島にある蔵元です。
日本名水百選の清冽で豊かな水は、無数の渓流や滝となり酒造りに欠かせない水としてまろやかな味わいをつくり出しています。
厳選された鹿児島県産さつま芋を原料として、原生林に濾過された名水で仕込んでいます。

代表銘柄:三岳

現在の志布志市と大崎町の5つの蔵元が協業して生まれた鹿児島県の焼酎メーカーです。
鹿児島県志布志は良質な「コガネセンガン」の産地として有名です。
芋焼酎は収穫後三日以内の新鮮なサツマイモで製造しています。
サツマイモの収穫時期である8月中旬から12月までの間に焼酎を造っています。

代表銘柄:千亀女

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  • そばは発酵力が弱いため単独で仕込みにくく、麦や米と混ぜているものなど造り方はさまざまです。 組み合わせパターンが豊富なので味わいも多彩です。
    そば焼酎の風味は、そば特有のフレッシュな香りと軽快な丸みがあります。
    そば殻のような香ばしい香りを感じさせます。 透明感のある酒質、軽快でドライな苦味成分が特徴です。

橘倉酒造は長野県東部に位置するそばの産地佐久市にて、江戸元禄年間の創業より320年余りの蔵元です。

代表銘柄:峠

創業以来の宮崎県内唯一の土蔵造りの醸造蔵と、麹室で麹蓋を使用しています。
永い歴史に支えられ、気候、風土に生きた手造りを頑固に守り続けています。醪は、締焼の大甕で発酵させ、日南の強い太陽を存分に吸って育った原料を厳選し、家伝の技と新しい技術のもとに精魂込めて一釜一釜蒸溜しています。

代表銘柄:八重桜

さつま無双は鹿児島県の特産品である「焼酎」を、日本の、さらに世界の「焼酎」へと飛躍・発展させるために、鹿児島県・市・各機関の要望により、鹿児島焼酎の代表銘柄として生まれました。
後に銘柄名を会社名としました。

代表銘柄:そば和尚

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  • 黒糖焼酎は奄美近辺でしか作られていない焼酎です。
    黒糖と米麹から生まれる黒糖焼酎は、甘い香りとまろやかな味わい、口当たりの良さで人気です。
    黒糖を舐めながら黒糖焼酎を飲むという粋な飲み方もあるようです。

黒糖焼酎は奄美諸島のみ製造が許されている島酒です。
自社農園での有機農法にこだわったサトウキビ栽培、黒糖作り、自然の恵みあふれる原料での黒糖焼酎づくりをしています。

代表銘柄:壱乃醸 朝日

鹿児島県大島郡喜界町にある酒造会社です。
蔵のこだわりの一つは水。仕込み水に使用するのは、蔵から2キロ離れた山間部にある水源地の地下30メートから汲み上げた硬水。豊富なミネラルが栄養となり、麹や酵母の発酵を促してくれる。割水には軟水化処理した水を使い、ブレンド・瓶詰め・出荷しています。

代表銘柄:咲酒 由羅王

全量甕仕込み・黒麹がキレと深みを生む。
国産米を黒麹造りし、蔵付き酵母の秘そむ32個の大甕で1週間酒母造りをし、溶かした黒糖を大甕で更に二週間もろみ造り。
熟成し旨味を増した「もろみ」を蒸留し39%~44%の原酒を手入れしながら貯蔵します。

代表銘柄:龍宮

蔵のある大勝は長雲山系の山ふところにあり、水と緑のあふれる地。
仕込み水と割水には、長雲山系の地下水を使用しています。
麹はタイ米に白麹仕込み、黒糖は沖縄産を使用しています。

代表銘柄:あまみ長雲

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  • 泡盛は沖縄で造られる、タイ米と黒麹を使用した米焼酎です。

    タイ米は麹造りに適していて、安定したアルコールを作り出すことできます。
    25度以下のマイルドなものや、40度台など度数が高めの古酒もあります。
    泡盛は、ストレートやロックで飲むと甘い香りや味わいをより感じることができます。飲み始めると、はまる焼酎です。
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  • 穀物以外を原料とした焼酎もリバティでは取り扱っております。

栗焼酎
県内一の栗の産地である北幡地域。
ダバダ火振は、その郷土産品として誕生しました。
栗をたっぷりと50%も使用しており、口に含むとほのかな香りと、ソフトな甘みがふわっと広がります。

代表銘柄:ダバダ火振

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